Dr. Makoto Omori
, Kenji Iwao ,
Hiroki Taniguchi
スタッフ紹介
研究員 岩尾 研二 Kenji Iwao
理学修士(課程)鹿児島大学
研究経歴
1990-1991
ヒドロ虫と魚類の共生関係についての研究
1992-1994
ミズクラゲの生態とそのポリプの無性生殖についての研究
1995-
造礁サンゴ類、幼生の着生についての研究
現在の研究テーマ
1. 造礁サンゴ類のプラヌラ幼生の着生、変態の研究
2. サンゴ礁回復のためのサンゴの着生加入過程に関する研究
研究業績
1. A cnidarian neuropeptide of the GLWamide family induces metamorphosis of reef-building corals in the genus Acropora Coral Reefs (学術雑誌, 2002)
メッセージ
慶良間の海には、とてもたくさんの生き物がいて、いつもおどろかされたり考えさせられたりして、あきることがありません。 そのおかげで、いつの間にか阿嘉島に来てから7年もすぎていました。 その間、海の中の様子も、ずっと同じだったわけではありません。 「白化」によってたくさんのサンゴが死んでしまったり、ある海岸ではそれまで少なかったリュウキュウスガモという海草がふえてきたり、ある年にはハリセンボンが大発生したりと、様々な出来事があり、楽しんだり、心配したりしています。 そういう出来事が、なぜ起こるのか、起きたら次にどうなるのか、自然の仕組みを少しずつでもわかるようになればいいな、と思っています。